モクレン(木蓮)の花

 弥生3月も終盤になり、春の到来を肌で感じるようになりました。🙂

老人保健施設 古都の森に、つい先日までモクレン(木蓮)の花が咲いていました。


生け花職人CHIKARAISIさんの作品

いつ見ても、うっとり☺️しますねー

このモクレンの花は、地域に40年に渡って花を咲かせ続けた『名木』

諸々の事情により伐採される事になり、その一部が職人CHIKARAISIさんの手により、こうして立派な作品となったんです。

力石💪再生工場


実際に生えていた頃の『モクレン』


見事に咲き誇る『モクレン』



ちなみに、👇の写真は、現在の状態


おやおや🧐

花がみんな無くなってますねー

CHIKARAISIさ〜ん!
モクレン、どねぇなるん?


「花がすんだら(終わったら)、次はココから葉っぱ🌱が出るんよ。」


🙄ほぉー、そうなんですねー🙄

「花がすんだら、葉っぱが出て、また、来年が来たら花がふぁーっと咲くんよー」

😊なるほど、命は続いているんですね!👍

花を生ける技術だけじゃ無く、知識も豊富な
CHIKARAISIさん🙂

モクレンの花言葉は、

「自然への愛」「崇高」「持続性」

なんですって!😊


老人保健施設 古都の森も、
新しい年度を迎えます。

花が終わってもまた葉っぱが出て、また花が咲く

循環ですねー

職人力石さんと新年度からリハビリ主任に就任する下川主任🙋🏻‍♂️


下川主任、頑張って👍



老人保健施設 古都の森は、これまでの経験や知識に加え、新たなチャレンジにも勇気を出して取り組みます。😊👍


新年度からもどうぞ宜しくお願いします❗️